タイルやコンクリートのように手で触れて冷たいものは熱伝導率が高いので、手から熱を奪ってしまうのです。
だから、タイル張りの浴室同様、コンクリート打ち放しの部屋は冷え込みが大きいのです。
外断熱といっても、コンクリート壁や柱の外に、可燃性の発泡スチロールを張ることは、防火上、問題があります。
隣家の火事でも自分の家の外壁に張った発泡スチロールが火を誘い、猛毒を発します。
これでは建物を耐火性のあるコンクリートにしたことが全く意味をなさないのです。
・・・コンクリートの建物の断熱法を真面目に検討すると、ALC板を張る方法が考えられます。
ALC板は気泡コンクリートなので、断熱性が高い不燃材です。
鉄筋コンクリート造の外断熱工法を考えている方も見受けられます。
・・・そして、コンクリートと断熱材との間を空洞にする工法が考案されています。
家具 買取のように簡単にはいきませんね。
いずれにしても、鉄筋コンクリート建築物の外断熱はこれからの重要な課題なのです。