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国鉄EC40形電気機関車(こくてつEC40がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道院が1912年(明治45年)に輸入した直流用電気機関車である。
日本の国有鉄道が初めて導入した電気機関車である。そして、日本で唯一、動軸数が奇数の電気機関車である。
3対の動輪をもつ台車は固定式で、動輪は連結棒で中間軸と主電動機の大歯車につながっており、ラックレールに噛み合うラック歯車は、同じ方式で専用の主電動機と結ばれている。
京福電気鉄道で使用されていたテキ511は、国鉄での復元保存のため、ED2811(テキ531)との交換により1964年(昭和39年)2月17日付けで廃車され、大宮工場で明治時代の状態に復元のうえ、鉄道記念物に指定された。現在は、「10000」として旧軽井沢駅舎記念館に静態保存されている。
まだ国鉄と言われる前からあった機関車。
歴史はもちろんですが、ずいぶん活躍していた車両だったんですね。